活動実績

◆ 一般の方向け、法人向けに各種セミナーなどを開催しております。

市民後見センターさいたま セミナー写真
■平成30年(2018年)6月21日(木)
さいたま市議会議員の小川寿士さんと浜口健司さんが当法人の事務所にお見えになりました。

小川議員は、市民から相談を受けた義母の後見人に対する不満について、市の高齢介護課や家庭裁判所にも問い合わせに行かれたそうですが、納得のいく回答が得られなかったため、成年後見制度の普及と受任活動をしている当法人をお訪ね頂いたとのことです。
後見人に不正な行為、著しい不行跡その他後見の任務に適しない事由があるときは、親族は家庭裁判所に後見人の解任を請求することができることをお伝えしました。
小川議員は、家庭裁判所に相談されている方々を見て、後見制度の必要性を強く感じたとお話しされていました。

浜口議員は、当法人の会員が精神障がい者の家族会で開催している勉強会~事例から学ぶ親亡き後の子の問題~に関心をお持ちで、詳しい話を聞きたいとのことでした。
“成年後見制度とは”、というような堅い話から入るのではなく、自宅をグループホームに改造して親亡き後に備える、などの事例から学び、このような事例を広めていく方が効果があるのでは、とのことで、先ずは議員有志の方々の勉強会から始めようという話になりました。

■平成30年(2018年)6月12日(火)13:30~15:30
当法人事務所を会場にして、「浦和区北部圏域 地域包括支援センター かさい医院」主催の『オレンジカフェ』が開催されました。
参加された方々は
地域の方 5名
かさい医院 4名(研修生2名含む)
当法人関係 7名
でした。

チラシ(ここをクリック⇒6月12日チラシ)に案内があるように、参加された方々の好きな歌手や歌、関心のあることをお聞きして、それをパソコンに向かって話しかけると映像が出てくる・・・「学生時代!」と話しかけるとペギー葉山の歌っている映像が見られたり、中国で生まれた方が「済南!」と言うとその土地の映像が出てくる、といった具合です。
映像を見ながら、『葬式の費用はどのくらいかかるの?』とか『秋にユア・マイ・サンシャインを歌うんだけど・・・』といった話題に話の花を咲かせていました。

次回の『オレンジカフェ』は、8月に開催の予定です。

■平成30年(2018年)3月10日(土)、17日(土)
二週連続、延べ10時間にわたり「市民後見勉強会IN春日部」が開催されました。
市民後見を知りたい方、利用したい方、市民後見人になりたい方など合計24名が参加、熱心に勉強されていました。
参加された方々から「もっと、もっと、勉強したい」とのご要望を強く頂戴しましたので、当NPOでは、春日部での2回目の市民後見勉強会を計画することと致しました。

■平成30年(2018年)3月11日(日)
浦和駅東口 コムナーレ10階 浦和コミュニティセンターで開催された『第8回わくわく浦和区フェスティバル』に参加致しました。朝方は少し寒さが残っていましたが次第に晴れて暖かくなり、大勢のお客様にお越し頂きました。

当NPOは成年後見を中心に、パネル説明、個別相談を実施し、メンバー全員で担当しました。個別相談に訪れた23名の方の悩み事に対しては、担当者全員が親身な対応と説明をさせて頂きました。
そのほか、展示に興味を示される方も多数訪れ、関心の高さを実感致しました。


浦和区長一行に説明する担当者

■平成30年(2018年)2月28日(水)
浦和パルコ10階のセミナールームにて、精神障がい者のご家族のための後見制度勉強会を開催致しました。定員満席の大盛況で、この問題に対する関心の高さがうかがえました。
最初にさいたま市より「精神障がい者の為の地域包括ケアシステム」と題して、地域ネットワークの重要性を説明して頂きました。特にアウトリーチ(訪問支援)の重要性が強調されていました。

次に当NPOが後見している被後見人のお兄様から、まさに“親なき後の兄”としての苦労話しをお聴かせ頂きました。親なき後は兄弟・姉妹に負担が掛かるのだ、ということがご家族にインパクトを与えました。その後、後見制度入門に続き3件の親なき後事例を説明し終了致しました。年内に趣向を変えて再度開催予定です。親なき後の実態調査、バーチャルリアリティなど最先端の対応などなど。

■12月21日(木)
東京しごとセンター主催の~シニアの社会参加プログラム~に、当NPOの井上英一が講師として参加致しました。
退職を前にして今後どのような生活をしたらよいか、社会に貢献するにはどうしたら良いか、など実例を中心とした講演でした。


主催の古川さんから以下のコメントを頂戴致しました。
『参加者は、しごとセンターでの求職登録が入り口でこの場に至った方々なので、市民活動やNPOに馴染みがありません。
「社会の課題に取り組む」というと、なにか高尚なことをせねばならないのかと構えてしまう方も多いです。
「課題が考えつかない」ということも課題の一つだし、「何ができるのか」「自分は入れてもらえるのか」「どんな人たちなのか」という不安や疑問はあって当然、ということをお伝えしながら進めます。
少しずつ、カラが取れるように、想いを口にする方、浮かんできたアイデアを表現する方が出てきます。
「社会参加」が自分と無縁のものではないし、手掛かりはあちこちに有るし、まずはしごとセンターで相談できる、ということがわかってきたあたりで終了。
つづいて事例紹介です。
基礎のセミナーでは、井上英一さん(市民後見センターさいたま)が、長い会社勤めのあと、ご自分がどんな風に感じ、考え、行動してきたかを率直に話してくださいました。』

■12月14日(木)
東京都長寿研究所主催の研究会に当NPO会員である井手順子さんが講師として講演されました。
研究所にとっても大変興味のある話題であり、研究者、医師、企業社員など50名が参加し盛況でした。

・式次第です。⇒東京都長寿研究会次第

■12月9日(土)
浦和コムナーレにて『さいたま市障がい者週間~市民の集い~』が開催され、当NPOもさいたま市精神障がい者家族会連絡会のブースに昨年、一昨年に続き相談者として参加いたしました。
3名の方が相談にお見えになりました。


・チラシです。⇒障がい者週間チラシ

■10月28日(土) 
シンポジウム 『広げよう市民後見の”わ” 』が、さいたま市民会館おおみや・小ホールで
開催されました。


台風が近づく雨模様にもかかわらず200名以上の方々にご参加頂きました。
第一部の基調講演では、人口比で日本の10倍の後見人がいるドイツの事例が紹介され、日本の制度との比較、市民活動の重要性などが説明されました。
第二部のパネルディスカッションでは、活動方針が異なる4つの市民後見団体の事例が紹介された後、今後、市民後見をどのように展開したらよいか活発な討論が有り、最後に首都圏市民後見推進協議会の宣言文が紹介されました。

参加された多くの方々から、大変良かった・良かったとの評価を頂き、「後見がこんな大切なものとは知らなかった」、「人生設計に役立った」、「今後は市民後見の“わ”に入っていきたい」、「推進協議会と連携していきたい」等のご意見を頂きました。
一方、残念な点として、「内容からして時間が短い」、「質疑応答の時間が欲しかった」、「事例をもっと増やして欲しい」とのご意見を頂戴しました。
今後も継続してこのような会を開催していきたいと思います。
宣言文については、市民の方に限らず行政・諸団体・メディア等に紹介していきたいと思います。

宣言文
1 市民後見人の役割
私達市民後見人は、高齢の方や障がいをお持ちの方等が判断能力が低下しても、
人間としての尊厳を保ち、安心・安全に社会生活が送れるよう、市民の目線で支援
の質を高め、地域性を活かし、本人の意思を最大限に尊重し、適正な財産管理や本
人に寄り添った身上保護を行って参ります。
2 市民後見人の社会的意義
市民後見活動には地域福祉の一翼を担うという高い社会的意義があると思います。
私達市民後見人は社会情勢の変化・推移に留意し、行政や他の関係機関との協働
も行って参ります。
3 市民後見人の活動
市民後見活動の質を高め、広く推進していくためには、より多くの人達に後見人
制度と市民後見人について知ってもらい、理解を深めてもらうことが大切であると
考えます。
私達市民後見人は自己研鑽に努め、講演や出前講座等を開催しPR活動を行うと
ともに、後見人養成講座等を活用し、市民後見人の育成にも取り組んで参ります。

皆さんと一緒に市民後見の”わ”を広げて行きましょう!

平成29年10月28日
首都圏市民後見推進協議会

■9月30日(土)
葛飾区にて開催された「市民後見人基礎講座」の講師を、当NPO法人(中田理事長及び井上副理事長)が担当いたしました。
主催:NPO法人かつしか市民後見センター(葛飾区生涯学習援助制度事業)
内容:市民後見人の必要性
   NPOさいたまの紹介
   市民後見の実際
   質疑応答
※『ネットワークを活用し、関係者全てがwinとなる実例は、味わい深く学ばせて頂きました』との
コメントを頂戴致しました。

■2月19日(日)
浦和駅前コムナーレ10階で大勢のお客様にご来場頂き『わくわく浦和区フェスティバル』が開催されました。当NPO法人も会場の一角に出展し、活動内容のご説明や、ご相談・ご質問にお応えさせて頂きました。
25名の皆様からのご相談やご質問、貴重なご意見を、今後の出展や活動に活かしてして参る所存です。

■2月5日(日) 
『With you さいたまフェスティバル』に参加しました。

さいたま新都心の「埼玉県男女共同参画推進センター」で開催された『With you さいたまフェスティバル』のワークショップに当法人の理事が3名出席し、「地域で安心して暮らすために~市民後見活動のご紹介~」と題し、
・精神疾患、行政との連携
・身上監護、尊厳死
・生活支援サポート
を、それぞれの事例を交えリレー形式でご説明致しました。
「法定後見制度の申立てをするときの類型(後見・保佐・補助)はだれが決めるのか」
「東日本大震災で両親を亡くした甥の後見人である叔父の横領について」
といったご質問を頂き、当法人で回答させて頂きました。
   
■平成29年(2017年)1月30日(月)
午後、浦和CORSO7F「コルソホール」で埼玉県共助社会づくり課主催で共助コン ~一人ひとりが共助仕掛け人~ が開催され、当法人も参加しました。
主旨は、ボランティアをやりたい人や地域活動を支援したい団体、企業などの出会いの場を作り、専門家・ボランティアが活躍する場を創出したり、NPO法人、企業、金融機関、行政との協業が生まれるきっかけを作ることです。
通常はシニアの方の相談が多いのですが、今回は、若い方が自分の将来に漠然とした不安を持ち、同時に両親・祖父母が将来どのようになっていくのかを心配する相談も有ったことが印象的でした。
詳細なご説明は出来ませんでしたが、地域で安心して暮らすために、成年後見制度を利用した総合的問題解決方法の説明に熱心に耳を傾けて頂きました。

リーフレットはこちらをクリックしてください。⇒共助コン表 共助コン裏

■12月10日(土)
さいたま市障がい者週間が浦和パルコ10階にて開催されました。さいたま市の15の障がい者団体が参加し、基調講演 、演奏会、クッキー販売など盛り沢山で大盛況でした。
当法人は、さいたま市精神障がい者家族会連絡会と共に相談コーナーを設け参加致しました。3名の方がご相談に来られましたが、いずれも2時間を超えるなど熱心に相談頂きました。
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途中、清水市長もお見えになり激励を頂きました。
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■12月3日(土)
精神障がい者リハビリテーション学会 長野大会において、当法人の副理事長である井上英一が大会の目玉である大会シンポジウムにシンポジストとして参加致しました。
演題は、「精神科リハビリテーションに活かすメタ認知トレーニング」、人と人を繋ぐメタ認知トレーニング(MCT)でした。
MCT関係のリンクです。⇒ ①MCTとは ②研究情報 ③2015年に実施された研修 ④入会案内
MCTの理論と実践⇒MCTの理論と実践

■11月26日(土)
新都心のWith youさいたまセミナールームにて当法人の勉強会が開催されました。
勉強会1

⒈ドイツ訪問の報告 
 主にドイツの介護、ドイツの後見人制度について
   講師:市民後見センターさいたま会員
       精神科認定看護師 井手順子
⒉家族信託について
   講師:市民後見センターさいたま会員
       相続アドバイザー、薬剤師、土地建物取引主任 石井 力

🔻ドイツ訪問の報告においては以下のような特徴が説明され、日本より進んでいる印象でした。
 1.医療
  1)2012年に導入された家庭医制度が定着。ホームドクターから必要に応じ専門医や病院を紹介。
  2)事前医療指示書の普及:施設や病院に行くと、まず、指示書の確認をされる。(メモでも可)
    指示書が無い場合、世話人は患者の意思を推定し、医療同意又は拒否を決定する。
  3)救急車は有料。救急車は種類が有り、ドクターカーなど患者の重症度や緊急性に合わせて派遣。
  4)病院数や医療費は各州で予算が決まり、予算オーバーになると、医師の報酬を減額するか保険加入 
    者から追加徴収するかどちらか。⇒医療抑制と予防医学の進歩
 2.介護
  1)働いている全国民が負担、対象者は医療保険制度の赤ちゃんから高齢者まで(障がい者も対象)
  2)認知症に特化した支援:認知症患者に対して現金給付(介護手当)が有る。
  3)相談窓口はワンストップセンター:「Pflegestützpunkt(介護支援センター)」は介護保険や医療保険など情報や相談ができる。高齢者も障がい者も対象となる。
  4)外国人介護士を受け入れ、在宅介護を選択する人が多くなっている。

 3.成年後見制度(世話人法)
  1)法定後見120万件、任意後見60万件(日本より圧倒的に多い)
  2)司法(後見裁判所)・行政(世話人支援センター)・民間(世話人協会)が三位一体となり機能。
   ※世話人協会にあたる組織が日本には欠けている。
  3)日本とドイツとの違いは「申し立て方法」と「医療行為の同意権」。
    申立ては本人の申請か後見裁判所の職権。家族や隣人・医療者など誰でも職権発動を促す事が可。
 
4.認知症対策
  1)日本発祥の認知症サポーター講座:英語版もありヨーロッパで普及しつつある。
    フランクフルト市にて認知症サポーター講座参加(ドイツ連邦家族高齢者青年省プロジェクトの一環)
  2)認知症の方と家族に優しい街づくり(ボランティアの層が厚い、認知症BPSDを理解し対応)

勉強会2
🔻家族信託については
  ・財産を託す人:委託者
  ・財産を託される人:受任者
  ・利益を受ける人:受益者
    委託者と受益者は同じ人がなることが出来る。
    家族信託は委託者と受益者で契約の中身をきめられること(遺言代わりにもなる)。
    親が委託者で子供を受託者にして自宅の管理を任せる。生存中は親は自宅に住むので
    受益者でもある。親の死後に家が受託者(子供)の物になる。
    また障がいの子供が別にいる場合はこの子が受益者、面倒を見る子供が受託者になる。

■10月25日(火)
平成28年度認知症家族の会”麦わらぼうし”勉強会が、春日部市第3地域包括支援センターの支援のもと開催されました。
テーマ: 「市民後見」ってなんだろう
 内容: ・成年後見後見制度の説明、市民後見人の特徴、NPOの活動内容 ・後見の事例紹介 ・家庭裁判所の後見業務について ・質疑応答、相談会
50名を超える参加をいただき、家族の会だけでなく、ケアマネジャー、民生委員、包括支援センター職員、市議会議員等の方々が熱心に勉強されていました。
また、男性の参加が多く、後見への関心の高まりを実感しました。
質疑応答では、行政の後見に対する対応状況、後見支援信託の内容、尊厳死宣言の運用等に関する質問が有り、活発に論議されました。
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「麦わらぼうし」勉強会のご案内です。こちらをご覧ください。⇒「麦わらぼうし」案内

■10月12日(水)
発達障害親の会「麦」での「親亡き後の対策」と題する講演会で、当法人の井上が講師を務めました。
以下は「麦」事務局の矢崎様より頂戴したものです。(原文のまま)

『井上様
 本日は、貴重なご講話を賜り誠にありがとうございました。
 親の抱える不安が具体的にまとめられていたので、深くみんなに伝わったように感じます。
 井上様の温かい言葉を励みに、子どもの将来を見据えて、今親ができる事を、準備したいと思いました。
 参加者からも「たいへん参考になった」「お話が具体的でわかりやすかった」と感想をいただきました。

 今後、井上様や市民後見センター皆様と、良き協力関係を築いていきたいと思います。
 井上様のますますのご活躍とご健勝をお祈り申し上げます。
 まずは略儀ながらメールでお礼申し上げます。』

 埼玉親の会「麦」事務局
 矢崎 弘美
※当日の資料です。こちらをご覧ください。⇒「麦」講演資料

■5月17日(火) 「終活セミナー」を開催しました。
テーマ:~『任意後見と尊厳死』尊厳を持って生き・尊厳を持って往く~
会場:「ライフハウス浦和」多目的室 ((株)生活科学運営の有料老人ホーム)
講演・講師:・「任意後見」 当法人理事 野口誠一
      ・「尊厳死」 一般財団法人 日本尊厳死協会 理事 丹澤太良
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野口理事からは後見全般(法定後見・任意後見の違い、手続き等)、丹澤理事からは尊厳死の考え方、終末期の重要性、医師の尊厳死への考え方、等のお話を頂きました。 参加された方々からは多くの質問を頂き、2時間の長丁場でしたが、 「笑いあり、真剣に、現実を直視、・・・」とあっと言う間に終了となりました。
その後、(株)生活科学運営の有料老人ホームを見学させて頂き、『耳で』そして『目で』と、 参加された皆様の心に響くセミナーになったのではないかと思います。
これからも、専門の方々との連携により、充実したセミナー・講演会 ・相談会等を開催出来ればと考えております。
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■3月21日(月)
当NPO法人では昨年11月より「浦和区南部圏域地域包括支援センター 尚和園」様と協働し生活サポート相談を実施しておりましたが、来年度も継続されることになりました。
見守りサービス、成年後見制度、相続、ライフプラン、尊厳死宣言、遺言書、死後事務委任等々生活全般に渡る相談を行っております。
ご相談者は地域包括支援センター 尚和園担当地域にお住いの方に限られますが、是非ご活用ください。
相談のご案内はこちらをご覧ください。⇒尚和園生活相談

■2月28日(日)
浦和コミュニティセンター コムナーレ10階(浦和駅東口パルコ上階)で開催された「わくわく浦和区フェステイバル」に参加しました。
当法人の相談会コーナーでは、後見、相続などについて多く相談を受け、午後4時になっても真剣な相談が続き、関心の高さを実感しました。
わくわく2016.2.28 掲載
20160228DSCF0853わくわく浦和区
DSCF0842
■2月16日(火)
さいたま市議会議長の要請により、保健福祉委員会の参考人として当法人理事長中田が「市民後見」の説明をいたしました。
内容は、
・「法人概要」: 事業内容/法人の特色/法人体制/法人経歴
・Total Solution (総合的問題解決)
・「市議会への要望」
・「首都圏市民後見推進協議会」
・成年後見制度利用促進法案
についてです。
資料をご覧ください。⇒保健福祉委員会説明資料
さいたま市議会では昨年9月議会、本年2月議会で市民後見NPO・成年後見制度等の議題が討議されました。
それに続く議会からの参考人要請です。
議会からの要請状です。⇒市委員会出席要請

来年度からは今まで以上に行政と協働しながら地域社会に貢献していきたいと思います。

■2月6日(土)・7日(日)
二日間にわたり『With Youさいたまフェスティバル』が開催され、当法人も昨年に引き続き参加いたしました。
フェスティバル初日はブース出展で、当法人の活動を紹介させて頂きました。
展示ブース40
パネル展示により
・成年後見制度が必要とされる背景
・成年後見の種類
・認知症高齢者や障がいをお持ちの方などの人数と実際に制度を利用している方の数
を掲載し、まだまだ成年後見制度が知られていない実情をご紹介いたしました。
2日目は、前日より来場者が多く賑わう会場で、午後1時半から当法人も発表させて頂きました。
理事の小出によるNPO法人設立から5年、仮認定がおりるまでの活動の発表に続き、講談師・神田織音さんによる後見講談のDVDを上映しました。
富士見市に住む認知症の高齢姉妹に起きた実話をもとに、住宅リフォーム詐欺事件が大変分かりやすく語られており、もしもこの姉妹が成年後見制度を利用していたら、この事件は未然に防げたであろうという内容に、お集まり頂いた約40名の方は真剣に頷きながらご覧になっていらっしゃいました。
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ブースの三人
■2月2日(火)
さいたま市市民協推進課主催の”さいたま市NPO法人実務研修会”が開催されました。40名を越える参加で、熱心に受講されると共に活発な質疑応答がありました。
次第は
「認定・仮認定制度に関する概要」と「認定・仮認定の取得を通じて」
でした。
当NPO法人の中田理事長が清水さいたま市長の要請により仮認定NPO取得の経験を講演いたしました。
・法人紹介
・仮認定取得を目指した理由
・いつ頃から仮認定取得に向けて動き出したか
・仮認定を取得する上で苦慮した点、力を入れた点
・法人から見た所轄官庁の審査について
・仮認定取得後の主な変化
・これから認定・仮認定を目指される方へのアドバイス
等についてご説明いたしました。
特に会計処理・法人の内部統制・コンプライアンスの意識・各種規程の見直しと共に、不祥事を起さない仕組み・監査体制の構築の重要性を強調して講演いたしました。
認定法人講演理事長3
清水さいたま市長の依頼文はこちらです。⇒清水市長よりの依頼文

■平成28年(2016年)1月29日(金)
当NPO法人と協働しているNPO法人ライフ・アンド・エンディングセンター(LEC)が主催の第38回”大往生の勉強会”で、当法人理事長の中田が講演をいたしました。
この勉強会は7年間継続して開催されておりますが、LECの須齋美智子理事長は”もしもノート”(エンディングノート)作成で日本のパイオニア的存在です。昨年11月にはNHKラジオ第1放送深夜便”ないとエッセー”で4日間に渡り”もしもノート”に関連したエッセーが放送されました。
今回の勉強会では須齋理事長が介護保険制度、当法人の中田が成年後見制度について講演をしました。
寒空にもかかわらず20名を越える方々にご参加いただきました。
講演後の意見交換会では活発な討議があり、その中で、介護保険、成年後見制度を別箇なものと考えず、当法人が理念としている、相談→見守り→後見→死後事務委任等を、人生の伴走者と共にTotal Solution (総合的問題解決)のベースに考えることに興味を持っていただきました。
そのようなサポートを知らなかった、目からうろこ、といわれる方もおり活発な質疑応答でした。
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ご案内です。⇒大往生勉強会ご案内

■12月5日(土)浦和パルコ10階にて「さいたま市障がい者週間」のメイン行事として、さいたま市及びさいたま市障がい者協議会主催による市民の集いが開催されました。
当NPOは実行委員として企画段階から参加し、当日はさいたま市精神障がい者家族会連絡会と連携して終日相談コーナーに参加致しました。
さいたま市の多くの障がい者団体が参加するイベントで、多くの市民の来館とともに5人の方が相談にお見えになりました。
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ご案内チラシはこちらです⇒障害者週間チラシ表裏
■11月28日(土)さいたま新都心の『With You さいたま 埼玉県男女共同参画推進センター』で「地域包括支援センターの実務紹介」をテーマとして、当法人の勉強会が開催されました。
講師は上尾市原市北地域包括支援センターの社会福祉士・石垣好和さんにお願いしました。
「地域包括支援センター」の幅広く多岐にわたる業務内容があらためて理解出来たと共に、同センターの、これからの超高齢社会での地域ケアで果たすべき役割は、益々大きくなっていくのではないかと感じました。
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■来る12月5日10時より浦和パルコ10階にてさいたま市障害者週間のメイン行事として、さいたま市及びさいたま市障がい者協議会主催による市民の集いが開催されます。
当NPOは実行委員として企画段階から参加しております。
また、当日はさいたま市精神障がい者家族会連絡会と連携して終日相談コーナーに参加致します。
さいたま市の多くの障がい者団体が参加するイベントです、テレビでもお馴染みの東京大学名誉教授・姜尚中(カン・サンジュン)さんの講演も有りますので、多くの市民が来館されることを期待致します。
ご案内はコチラです⇒障害者週間案内

■10月9日(金)コープみらいとの共催セミナーが開催されました。
「身近な事例で学ぶ成年後見制度」と題し、ミニコープ櫛引店で開催されたセミナーには15名のご参加を頂きました。セミナー終了後のご相談にも当法人メンバーが対応させて頂きました。

櫛引でのセミナーの様子

櫛引でのセミナーの様子

■9月25日(金)埼玉会館で第51回埼玉県消費者大会が開催されました。
大会スローガンは”平和で安心して暮らせる社会のために行動する消費者になろう”で、参加団体は25、午前中の全体会には600人を越える参加者がありました。
午後は分科会があり5つのプログラムが開催されました。
その1つのテーマは『「くらし」 知っていますか? 相続、遺言、後見制度・・・・』 で
41名の方が出席され、当NPOも助言者として参加しました。
短時間でしたが成年後見制度の概略の説明とともに、「相談・あんしん見守り・任意後見契約・死後事務委任」をパッケージ化した総合的問題解決の必要性を紹介しました。
その後、グループごとに活発な討議が行なわれました。
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ご案内です。⇒埼玉県消費者大会のご案内

■コープ共済連の地域ささえあい助成 2014年度活動報告集に、コープみらい埼玉県本部と当法人との協同内容が紹介されました。

こちらでご覧頂けます。⇒コープ報告集

■8月22日(土) 南浦和のコープみらい・コーププラザで、東京都認知症疾患・医療 区東部医療圏事務局長の井出 順子さんを講師にお招きし、認知症に関する知識を深めるための勉強会を開催しました。
認知症施策推進総合戦略-新オレンジプランの紹介や、新しい診断基準の解説をして頂きましたが、認知症の予防のために「字を書く、汗をかく、恥をかく」の3つの「かく」が大切であること、認知症関連の制度については最 寄りの認知症医療疾患センターで情報収集出来ること、また、認知症の終末期医療の判断の重要性、認知症カフェの必要性などが印象に残りました。

認知症講演会2
認知症講演会

■7月12日(日) 当法人理事の井上が東京大学市民後見人養成講座のフォローアップ研修(会場:工学部2号館)で、「被補助人の居住不動産を本人が暮らすグループホームに」 ~地域社会資源との連携事例~ と題し講演をいたしました。
240名に聴講頂き、大変好評でした。
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■7月2日(木) コープみらいさいたまエリアくらしのたすけあいの会 ミニハートの第11回全体交流会に参加させていただきました。
午前中は、遺品整理のキーパーズ吉田社長の講演会で、孤立死のDVD(20分)の放映を挟んで「遺品整理の現場から学ぶ」-最後まで孤立しない、させないためにと題して、1時間半のお話しでした。

午後はミニハートの各地域のコーディネーターの紹介、事例発表、テーブルごとの分散交流会などが行われました。
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■当法人が、「コープみらい地域かがやき賞」を受賞しました。これは、地域の課題解決のために優れた活動・事業に尽力している団体に対してその功績を表彰する制度で、公募と推薦(コープみらい各都県本部の選考委員会)により選考され、千葉、埼玉、東京エリアから各5団体が表彰されました。3月7日の受賞式には、当法人の理事長が出席し賞状を頂戴しました。
ここをクリック ⇒ 「地域かがやき賞」賞状
選考責任者の方に受賞理由をお聞きしたところ、次のような点が評価されたとのことです。
1.老齢化社会に必須の活動である。
2.事業の運営状況が堅実である。
3.相談・あんしん見守り・後見・死後事務の一貫した総合的サービスが斬新
今後は副賞の助成金を活用し事業展開の加速をしていきたいと思います。
・受賞式の様子です。
F1003179.jpg 受賞式
■2月28日(土) 当法人の定例勉強会が開催されました。この勉強会は2月、5月、8月、11月の3ヶ月毎に開催しております。
今回のテーマは、
・任意後見事例紹介
『ライフプランから契約、契約から発効、発効から死後委任にいたるまで』
で、実例に基づいた内容でした。

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■2月26日(木)コープみらいと共催の「くらしの課題解決セミナー」最終回がコーププラザ春日部会場で 開催されました。あいにくの雨天にもかかわらず多くの方々に受講して頂き、盛会となりました。

セミナー後の質疑では、
・資産がある方の後見に関しては、裁判所は有資格者・専門職の方を選出するのではないか、市民後見人では受任は難しいのではないか?
との質問に対し、講師からは、
・地域差は有るが、市民後見人の認知度・期待度も上がっており、申し立ての時点で、上申書や親族から の推薦などで、市民後見人が受任するケースが増えている。
との回答が有りました。
セミナー終了後も、実際の相談者2名、当法人の活動に興味があるという方2名、東大養成講座7期生の方が質問に残り、それぞれ当法人のメンバーが対応し、終了となりました。
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■2月15日(日)午前10時から午後4時まで、さいたま市浦和区主催、浦和区市民運動ネットワーク連絡会共催の「わくわく浦和区フェスティバル」が浦和区コミュニティーセンター コムナーレ10階で開催され、当法人は、展示パネル・相談会のブースを設け参加しました。
「もう死にたい」との真剣な相談に思わず涙ぐんだり、1人暮らしで将来のことや死後のことを心配して相談に来られた方もいらっしゃいました。
午後1時45分から午後3時15分まで「高齢者は、介護・医療保険改正の下で人生90年時代をどう生きるか」という高齢福祉に関するトークセッションがあり、パネラーとして参加した当法人理事長の中田は、『地域・家庭や行政と連携して後見制度を活用し、安心した生活を」と訴えました。
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■2月6日(金)、7日(土)の「第13回With You さいたまフェスティバル」当法人コーナーの様子です。
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2ウィズユーさいたま写真

■2月6日(金)から8日(日)まで開催される「第13回With You さいたまフェスティバル」に当法人が参加致します。入場無料ですので、是非お越しください。
詳しくはこちらをご覧ください⇒ フェスティバル

■12月11日(木)、コープみらいと共催の「くらしの課題解決セミナー」がコープ上木崎会場で開催されました。
1部は、医療生協さいたま生活協同組合による認知症予防のための話と脳いきいき体操
2部は、当NPO法人理事長・副理事長による成年後見制度の解説と事例紹介でした。
脳の体操の後、輪になって座ったままのスタートでした。
目線を合わせながらの進行はとても親しみやすく良かったと思います。
皆様、ご自分でも思い当たることがあるのか、“うんうん”とうなずきながら熱心に聞き入っていらっしゃいました。
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■12月9日(火)、コープみらいと共催の「くらしの課題解決セミナー」がコープ杉戸町会場で開催されました。
食事会形式の第2回目で、成年後見制度や後見事例をお聞き頂く形を採りました。
12名のご参加を頂き盛況でした。
上木崎3.jpg修正済.jpgその2
次回は12月11日(木)、上木崎会場での開催を予定しています。

■12月6日(土)、東京大学市民後見人養成講座で当法人理事長・中田が講演致しました。
テーマは『市民後見NPOの役割と実務(立ち上げ実務)について』です。
受講者の皆様からは、
・とても興味深い経験談を聞けて良かった。
・立ち上げても実際に動いていないNPOが多いことに驚いた。
・実際に立ち上げた方の話は非常に有益だった。
等のご意見・ご感想を頂戴しました。
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■12月4日(木)、コープみらいと共催の「くらしの課題解決セミナー」がコーププラザ越谷で開催されました。
今回は定例の食事会で、成年後見制度や後見事例をお聞き頂く形を採りました。
30名のご参加を頂き盛況でした。
顔消し写真です。
次回は12月9日(火)杉戸町下野集会場で行われる予定です。

■11月22日(土)、さいたま新都心の『With You さいたま(埼玉県男女共同参画推進センター)』(ホテルブリランテ武蔵野4階)セミナールームで、当法人の勉強会を開催致しました。
   内容は
①「高齢者住宅の現状とこれからの住まいのポイント」
②「親族ケア経験を通じて思うこと」
③「居住用不動産処分申立についての事例」
④質疑応答および意見交換
でした。
①では、高齢者住宅の建物・ソフトに対する専門家的見方のポイント
②では、父親、母親、義父と3年連続で見送りをした事例
③では、後見事例として、居住用不動産の処分申し立てをするまでの過程と、処分の意
義について学びました。
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■11月4日(火)、コープみらいと共催の「くらしの課題解決セミナー」第三回が コープ二ツ宮店コープメイト会場で開催されました。
生活支援サービス費の負担に関するお尋ねが有りました。
二ツ宮写真合成中田井上

■11月3日(月)、『岩槻地区ふれあいフェスタ2014』に参加しました。
岩槻小学校のグランドの周囲をテントがグルリと囲み、メインステージを中心に一日中様々なイベントが次々と催され、大勢の市民が来場し大変賑わいました。
当NPOは、岩槻区社会福祉協議会、岩槻地区民生児童委員協議会、日本赤十字病院などが並 ぶテントの一角に場所を設けて頂き、来場された方々にチラシを配布しながらお声掛けし、当NPOのPRに努めました。
岩槻フェスタ

◎生活協同組合コープみらいと共催で10月6日(月)より5回にわたり「くらしの課題解決セミナー 超高齢社会と生活支援サービス」が開催されます。今回のセミナーは受講対象を限定させて頂いておりますので、詳しくは当法人までお問い合わせくださいませ。ご案内チラシは以下でご覧頂けます。
 ここをクリックしてください。
⇒10月6日のセミナーは天候の関係で延期されました。開催日時は追ってお知らせ致します。

■10月27日(月) 第三回「くらしの課題解決セミナー」がコーププラザ川越で開催されました。
当法人への問い合わせ方法や相談場所に関するお尋ねが有りました。
川越セミナー合成写真.jpg その1

■10月20日(月) 第二回「くらしの課題解決セミナー」が南越谷のコーププラザ越谷で開催されま   した。30名を超える参加を頂きました。
・後見人が不正をはたらいた場合はどうなるか?
・任意後見契約の費用はどのくらいか?
・相続人が居ない場合、財産はどうなるのか?
といった質問が有りました。
次回は10月27日(月)川越会場で開催されます。

合成写真

■10月15日(水) 第一回「くらしの課題解決セミナー」が浦和上木崎の生協会場で開催されました。
・市民後見人養成講座受講修了後の資格は?
・親族が後見人になることは多いのか?
・信頼感を醸成するためのコミュニケーション能力について
などの質問が有りました。
次回は10月20日(月)越谷会場で開催されます。
上木崎セミナー写真

◎7月16日(水)、埼玉県ウーマノミクス課主催の「働く女性就職応援セミナー」で、当法人の会員による講演が有ります。

県のお知らせです。↓
http://jyoseiouen-saitama.net/

■「働く女性就職応援セミナー」で講演を行いました。
当法人は、このセミナーの中で高齢者の見守りコースを担当しました。
7月16日の川口会場を皮切りに7月22日の入間会場で講師を担当しました。
お一人暮らしで不安な生活を送っておられた高齢者の方が、安心見守りサービスを契約することによって元気を回復され、今は有料老人ホームで元気に過ごされているという話を中心にいたしました。
参加者は働きたい女性が10名から17名参加され自由な時間に見守りをすることにより賃金がもらえることに、また社会貢献にもなることに全員が大変興味を持ち熱心に聞き入っておりました。
次回は9月11日のさいたま会場、9月16日の白岡会場が予定されております。

◎7月5日(土)開催の「終活フェア」に参加します。是非お越しください。

終活フェアプログラム ⇐ここをクリックしてください。

 

■「終活フェア」に参加しました。
IMG_3724.jpg HP用
当法人からは8名の会員が参加し、皆で手分けして相談対応したり、主催の生活科学運営、長谷工コーポレーションおよび地域包括支援センターの担当者との交流を行いました。
当日参加者は60名(主催者発表)NPOへ相談に来られた方は6名、そのうち1名(お一人暮らし)は2日後に安心見守りサービスを契約、もう1名(お一人暮らし)は当NPOに賛助会員として入会されました。